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プロフィール
無所属 みどりのひろば
ーいのち・くらし・みどり 次世代へー
三重県四日市市生まれ。名古屋音楽短期大学卒業同専攻科修了。
1981年箕面市に転居。子育てをしながら環境、原発問題や女性問題に取組む。
箕面市議会議員7期
ごあいさつ
環境問題への意識
三重県四日市の海の近くに生まれ、コンビナートが次々と建ち並び、海が汚れていくのを目の当たりにして育ちました。公害のまち、四日市。 沖縄に行ったとき、海の透明度そして色の青さに心打たれましたが、昔の四日市の海も泳いでいる魚を見ることができたのに・・・。それがいつの間にか、黒い水に変わり、漁港では魚が浮いていました。高校生の時、この公害問題を取りあげ文化祭で発表。そういう記憶がこの箕面に住んでから、環境問題に取り組んだ一因でもあります。子どもを産み育てる中、更に、この子たちの将来のためにも、命の水、空気、大地をしっかり守っていきたいと思いました。
名古屋音楽短期大学卒業同専攻科修了
・小さい頃からピアノを習っていましたので、それを活かしたいと思い、ちょっとピアノの先生などもしていました。だから、芸術や文化などの教育の大切さも感じています。
1981年箕面市に転居。子育てをしながら環境、原発問題や女性問題に取組む。
萱野小学校で子育てをする友達と環境ネットワークWA!!を立上げ、地域の自然環境や、ごみ問題にも取組みました。その中で開発地とされていた一部中央公園予定地の大宮寺跡地のことを知り、保全活動をするため、その地域の自然と歴史文化の調査をしました。これが箕面の歴史に興味を持った始まりです。あちこちにあった古墳、でも壊されてしまった古墳も多く、今現存するのは3基のみ。私の座右の銘のひとつは「温故知新」です。その地域の自然と人間の関わり、そこから生み出される文化、人の営み、過去を知り、そこから新しい生き方を模索する。大切なものはなくしてはいけない、なぜか、人間も自然の一部だからです。
今、有機フッ素化合物PFAS問題が取り上げられています。まだまだ続くのか、と暗澹たる思いです。原発の放射能汚染の問題、化学物質の問題など、人間にどのような影響を及ぼすのか、予防原則の立場にたって取り組むべきです。
環境/開発問題では、余野川ダム問題にも取組みました。10年近く国が設置した「淀川水系流域委員会」の傍聴に通い、傍聴者発言や意見書提出し、議会では利水の問題について議論をしました。余野川ダム建設は一旦中止となり凍結されています。しかし、また凍結が解除されてはいけない、と毎月の水曜ハイクで現地を観ています。
小野原西の開発では箕面市としての環境アセスメントを求めましたが、市としては実施しない、となり、それなら市民が環境調査をするので、市は協力をと求め、調査に同行してくれました。そこでヒメボタルを発見、現在の保全に繋がっています。
一つ一つ、現場でできることを粘り強く取組み、あかんことはあかん、と言い続けてきました。これは自治の問題でもあります。住民は行政に要望するだけでなく、住民も行動し、一緒にまちづくりをする必要があります。自分達もできることをする、これが住民自治ではないでしょうか。
橋本卓市長のころに、市民参加条例、NPO条例、まちづくり理念条例などを市民とともに創り上げましたが、でも最近はどうも風向きがおかしい、と思うのは私だけではないと思います。もっと市民とともに進めるまちづくり、これを取り戻す必要性を痛感しています。自分達のまちは自分達でつくる!それを目指します。
市民の暮らしに近い自治体は「民主主義の学校」といわれています。2元代表制(市長、議会議員)を同時に選ぶ箕面の選挙。有権者のみなさんの選択と行動が箕面の未来をつくります。